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上図で、点$P$は線分$AB$を直径とする円の周上にあり、 点$A$を含まない$\overarc{BP}$の長さを$a cm$、点$A$を含む$\overarc{BP}$の長さを$b cm$としたとき、 $a:b=1:23$をみたす点である。
下の図を元にして、$a:b=1:23$となる点$P$を直径$AB$より上側に定規とコンパスを用いて作図し、 点$P$の位置を示す文字$P$も書け。ただし、昨図に用いた線は消さないでおくこと。
(※当サイト注:下の図が解答用紙に描いてあり、その上に$P$を作図する、という意味です。)