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図で、点$O$は、線分$AB$を直径とする円の中心であり、3点$C,D,E$は円$O$の円周上にある点である。
5点$A,B,C,D,E$は、図のように$A,C,D,B,E$の順に並んでおり、互いに一致せず、3点$C,O,E$は一直線上にある。
線分$AC$を$C$の方に延ばした直線と線分$ED$を$D$の方向に延ばした直線との交点を$F$とする。
点$A$と点$D$,点$C$と点$E$をそれぞれ結ぶ。$\angle AFE=52°, \angle CEF=18°$のとき、$x$で示した$\angle BAD$の大きさは何度か。